突然舞い降りた天使と悪魔

ミーハーによるただ書き残す為だけの場所

ジャニーズWEST なにわ侍団五郎一座(ただの感想)(記憶がもう曖昧過ぎて適当)



どーも、自己満足にただ書き綴っている、殴り書き状態のものをお読み頂いてありがとうございます。自分の言語能力の無さに腹を立てながら、いつも殴り書いてます。

今回はなにわ侍団五郎一座ですね。まぁ、あいにくチケットは当たりませんでしたね。人気を痛感しながら、何倍もするチケットを………(いわゆる、カスヲタって言われてるやつね)

周りの友達も好きな人とか居ないからね、だから1人で遠征です。岡山から東京へ。夜行バスで。(まだまだ若いなと思った)

当時のリアタイ気持ち(Instagram参照)
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あたしジャニーズWEST居なかったら死んでるの?って思うぐらい生活の一部にしすぎです。怖い怖い。

まぁともかく、前楽と千秋楽に入ってきました。

と!その前に!夜行バス乗り込む前、岡山の新幹線乗り場が出待ち凄かったの。3代目の岩ちゃん待ちのね。むっちゃ道混み合っとるな~いらんな~思いながら、夜行バスに乗り込む。

そして、最初のパーキングに止まって下車後に気づく。

岩ちゃんが同じバスに乗ってる。

え?え?え!!!!そんな訳ないやん思ったけど、友達に今現在の髪の毛やピアスの穴の位置など教えてもらい……

岩ちゃんでした。ディアシスターに出た後だったかな。前から知ってたけど、イケメンというより大学生な感じだった(すっぴんだったからかな?)

バス乗車してる中であたししか気づいてないし、岩ちゃんが寝返り打った!あ、携帯見てる!あ、水飲んだ!ってそんなこんなで寝れなかった。

着いてから、Instagramで知り合った同い年の重岡担と合流。初めまして!でも仲良くなれる私の特権。てか、ジャニーズWESTが好きな人なら仲良くなれるよ!WEST君のお話してたら3時間は余裕で話せるもん。(笑)

団五郎一座はレポで何となく見てて、でも、淳太くんがなにわぶ誌で説明してくれたくれた忠臣蔵の内容を頭に叩き込んで会場へ。

前楽はGC階の上手に座っておりました。千秋楽は1階の下手の通路横に座っておりました。もう劇中の内容はうっすらしか覚えてない。ちゃんとメモ取ればよかったな。

ショータイムでGC階には重岡登場!!!!!!!!!!!!!笑顔素敵!!!!!!!

下手通路横はのんちゃん登場!!!!!!!身長でかい!!!!!顔ちっさい!!!!!てかその前に2つ横の席には流星パパママが座っておった。イケメンパパやし、お綺麗なママやし、そらあんな美形産まれますよね。(自分の両親を最高に憎みたいと思います)

まぁ、この前楽と千秋楽だけしか見てないんだけど、セリフがかなり決められているからか、もう何十回と同じ劇をしているからか、子慣れ感が出てきていた。

仲がいいことはとても良くて、仲がいいからこそ今、私はジャニーズWESTのファンになった。

もちろん毎公演違うアレンジをしていることはレポを見てて分かってるけど、劇中ひとつひとつのきめ細かさに欠けてたと思った。

劇中にボーッと突っ立ってる時間は一瞬たりとも見せてはならないと考えるからだ。ここは劇の中。いつものMCとかじゃなくて演じてる側。お笑いとかではなくて、忠臣蔵という物語のリメイク。それを考えながら演じきって欲しかった。

忠臣蔵を分かりやすく面白くすることはとても良かったし、なるほど!そーゆーことか!って分かる部分もあったんだけど、笑うポイントじゃないところが少し残念だった。

やっぱりこのアイドル戦国時代でジャニーズWESTが生き残っていく為には、そういう小さなことからコツコツしなければならないと思う。

ジャニーズWESTのファンの人は過剰に完璧を求めている気がするが、まだまだ彼らは駆け出し。デビューして1年。今や国民的アイドルの方々でも最初からあんなにビックだった訳ではない。

大きく背伸びをする必要はない。目の前にあることを忠実に確実にものにしていく必要がある。コツコツしっかりと身につけて行けば、いつか必ずてっぺんが取れると私は思う。

そんなことを思ったなにわ侍団五郎一座でした。早くパリピポまで書きたいのだが、まだまだ。ブラブラ、オーソレ番協が残っている。頑張れ、私。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。ただただ感想と思ったこと書いただけなのに……本当ありがとうございます。また機会ございましたらお会いしましょう!さよなら!